職場恋愛から結婚へ|離婚した今だから思う結婚理由と当時の気持ち

お疲れ様です、ichiです。​

このブログ「ふたたび暮らし」では、私自身の人生の転機や暮らしの変化を記録しています。
今回は「結婚」をテーマに、元妻との出会いから交際、そして結婚を決めた理由を振り返ってみたいと思います。

離婚についてはすでに記事にしましたが、そこに至るまでの「結婚の始まり」を知ることで、よりリアルな人生の流れが伝わるのではないかと思います。

目次

職場での出会いから始まった関係

私と元妻が出会ったのは職場でした。
同じ環境で働いていたため、自然と顔を合わせる機会も多く、仕事を通じて距離が縮まっていきました。

当時はお互いに若く、同僚というよりも「仲間」のような感覚で話せる存在でした。
共通の知り合いや同僚が多かったこともあり、職場の飲み会やイベントを通じて関係は深まり、やがて交際が始まりました。

3年間の交際期間

交際期間は、約3年。
その間、楽しいこともたくさんありましたが、同時に喧嘩も多くありました。
性格の違いや考え方のすれ違いが衝突につながることもありましたが、不思議と「別れよう」とは思いませんでした。

「喧嘩しても離れられない関係」というのは、当時の自分にとっては強い絆の証のように感じていたのかもしれません。
多少の衝突があっても一緒にいることを選んでいたのは、それだけ彼女への想いが大きかったからです。

結婚を意識し始めた理由

子供が欲しいという気持ち

結婚を意識し始めた大きな理由のひとつは、「子供が欲しい」という気持ちでした。

周囲の友人が次々と結婚し、家庭を築いていく姿を見て、自分も家庭を持ちたいと考えるようになりました。
特に子供がいる生活は、自分にとって自然な将来像のひとつでした。

親を安心させたいという思い

もうひとつの理由は、親を安心させたいという気持ちでした。

自分が結婚して家庭を持つことで、両親もきっと安心してくれるだろうと思っていました。
特に田舎の家庭では、「結婚して一人前」という価値観が根強く残っていることもあり、親の期待に応えたいという気持ちも少なからずありました。

結婚を決断した瞬間

交際3年目に差し掛かる頃、将来の話をする機会が増えました。

喧嘩も多かったものの、別れる選択肢はなく、むしろ「ならいっそ結婚してしまおう」という自然な流れに近かったと思います。

「絶対に幸せになれる」という確信があったわけではありませんが、一緒に生きていくことを選びたいという気持ちが強かったのです。

職場結婚ならではの苦労と利点

私たちの結婚は「職場結婚」でした。
これは、メリットとデメリットの両方がありました。

  • メリット:共通の知り合いが多く、話題が豊富で理解し合いやすい
  • デメリット:仕事上のストレスが家庭にも持ち込まれやすい

実際、仕事の愚痴を共有することができたのは良かった反面、職場の人間関係が喧嘩の火種になることもありました。

当時の自分の気持ち

結婚した当時の自分は、正直に言えば「勢い」も大きかったと思います。
交際が長くなり、別れるという選択肢はなく、次のステップに進むのが自然に感じられました。

「子供を育てたい」「親を喜ばせたい」という理由はありましたが、今振り返ると、もっとお互いの価値観を深く理解し合う時間を持つべきだったのかもしれません。

結婚して分かったこと

結婚生活に入ってからは、思い描いていた理想と現実の違いに直面しました。

結婚はゴールではなくスタートであり、お互いの違いをどう乗り越えるかが問われる日々でした。

喧嘩の多さは結婚前からの課題でしたが、「結婚すれば変わるだろう」という淡い期待は現実には叶わず、むしろ結婚生活の中で強調されることもありました。

今だから言えること

今振り返ると、当時の結婚の決断は「間違い」ではなかったと思います。

たとえその後に離婚という結果になったとしても、結婚を経験したことで学んだことが数えきれないほどあるからです。

「子供が欲しかった」「親を安心させたかった」という理由は決して特別なものではありませんが、それもまた多くの人が共感できる結婚の動機のひとつだと思います。

まとめ

職場で出会った元妻と3年間の交際を経て、私は結婚を選びました。

理由はシンプルで、「子供が欲しかった」「親を安心させたかった」という思いでした。
喧嘩の多い交際期間を経てもなお、別れる選択肢はなく、結婚が自然な流れだと感じたのです。

結果的には離婚という道を歩みましたが、結婚したこと自体に後悔はありません。
結婚を経験したからこそ見えてきた人生の価値観や、人と生きる難しさがあり、それは今の自分を形作る大切な要素になっています。

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この記事を書いた人

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